5月16日(火)10時、阪急・雲雀丘花屋敷駅西改札口集合
会費 2000円
※定員に達しましたので受付を終了します。
昨年、開発100周年を迎えた雲雀丘の山手地区。自然との調和を考えたということですが、私設‘雲雀丘駅’や自動車の通行可能な幅とカーブを設けた道路などその開発にはおどろくことがたくさん。住宅地景観とヴォーリズやあめりか屋などが設計した大正モダニズム邸宅群、公開されている高碕記念館では内部も見学します。宝塚文化財ガイドソサエティの案内で歴史にも触れながら散策、約2時間です。急坂あり。雲雀丘に戻り、12時から雲雀丘のカフェけやきでお昼を囲みます。